INTERVIEW

50人に聞く「ゲーム=人生そのものを楽しむ心」とは

山本千織

山本千織

料理人・chioben主宰

Q これまでの人生で最も粘り強く頑張った(もしくは現在進行形で頑張っている)ことは?

頑張りきれなかった記憶の方がどこかきしむように残っていて、頑張った記憶は大抵誰かと笑いながら「あの時は頑張ったねー。」と、ネタというか、たわいもない笑い話になってるものしか無い気がする。
頑張った記憶はそれぐらいがちょうどいいのではといつも思っている。
そこを強いて言えば「信用する」ということをがんばってる。
どちらかというとすぐ信用して騙されやすい方ではないかと思うのですが、どこかでダメだったり、裏目に出たりすることへの保険をかけている気がして、そこをとっぱらわないと、結局はまっすぐなものに負けていくなと思ってる。
イメージは花道が流川からパスをもらう感じです。

Q日々の暮らしや仕事など、人生を楽しむ秘訣

あってる人といることかなとおもいます。
「結局人だね。」っていうのは本当だなと思っていて、1日のほとんどを仕事場ですごしているので、今いるスタッフとすごく長い時間一緒にいるのですが、みんなすごく良い子で。
「笑いのツボが一緒の人がいい」というけど「ここ笑っちゃダメでしょ」ってとこが一緒の人がベースにないと笑ったり楽しんだりは難しいと思います。

プロフィール

代々木上原にアトリエを構え撮影現場を中心にお弁当の仕出し、ケータリングを行っている。

月一で神宮前ユトレヒトにてお弁当の販売「manthry chioben」開催。 著書に『チオベン 見たことない味チオベンのお弁当』(マガジンハウス)がある。
Instagram/chiobenfc

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