INTERVIEW

50人に聞く「ゲーム=人生そのものを楽しむ心」とは

菅原敏

菅原敏

詩人

Q これまでの人生で最も粘り強く頑張った(もしくは現在進行形で頑張っている)ことは?

詩人として暮らしていくこと。それとなく見切り発車で始まったこの暮らしも、気付けば5年目。美術・音楽・デザイン・ファッションなど、様々な世界に詩を届けることが多いのですが、詩のない場所に詩を運ぶことで常に新たな発見があります。 日々予想できないカードが配られる、人生のゲーム。時々ワニに食われることもあるけれど、のらりくらりと楽しみつつ頑張っています。 

Q日々の暮らしや仕事など、人生を楽しむ秘訣

USDA(オーガニック)認定の様々な材料をアメリカから取り寄せつつ、ほぼ毎日スムージーを作っています。これさえ飲めば、二日酔いだけでなく、昨夜言い過ぎたこと、あれやこれやの後悔、気恥ずかしさ等々、すべてなかったことにしてくれる魔法のスムージー。朝という名の真昼間にパジャマ姿で飲み干して、今日という日を生きるのだ。 

プロフィール

詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』で逆輸入デビュー。新聞や雑誌への寄稿のかたわら、異業種とのコラボレーション、ラジオやテレビでの朗読、デパートの館内放送ジャックなど、幅広く詩を表現。Superflyへの作詞提供、メディアプロジェクト『詩人天気予報』、東京藝術大学大学院との共同プロジェクトや美術館でのインスタレーションなど、アートや音楽との接点も多い。 
現在は雑誌『BRUTUS』で「詩人と暮らし」を連載中。読書イベント「夜の読書館」の館長も務める。
http://sugawarabin.com
https://twitter.com/sugawara_bin

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